【なぜ?】仲介手数料の値引き交渉が断られた!理由や交渉時のポイントについて

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初期費用
初期費用仲介手数料
ルール

賃貸物件の契約時、少しでも初期費用を安くしたいと考える方は多いでしょう。

初期費用を安くする方法のひとつとして、仲介手数料の値下げ交渉がありますが、中には「断られた」という声もよく耳にします。

そこで、この記事では初期費用を安く抑えたい方に向けて、仲介手数料の基礎知識や交渉のコツ、仲介手数料以外の初期費用を抑える方法を解説します。

この記事を読むことで、賃貸の初期費用を抑えられるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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仲介手数料の基礎知識

交渉

そもそも、仲介手数料とは物件探しの際に仲介してくれた不動産会社に対して支払うお金です。

仲介手数料は契約時に発生するものなので、内見のみで契約しなかった場合は支払う必要はありません

仲介手数料の相場

仲介手数料の金額は、国土交通省告示により下記のように定められています。

“第四 貸借の媒介に関する報酬の額 宅地建物取引業者が宅地又は建物の貸借の媒介に関して依頼者の双方から受けることのできる報酬の額(当該媒介に係る消費税等相当額を含む。以下この規定において同じ。)の合計額は、当該宅地又は建物の借賃(当該貸借に係る消費税等相当額を含まないものとし、当該媒介が使用貸借に係るものである場合においては、当該宅地又は建物の通常の借賃をいう。以下同じ。)の一月分の一・一倍に相当する金額以内とする。 この場合において、居住の用に供する建物の賃貸借の媒介に関して依頼者の一方から受けることのできる報酬の額は、当該媒介の依頼を受けるに当たつて当該依頼者の承諾を得ている場合を除き、借賃の一月分の〇・五五倍に相当する金額以内とする。”

引用元:国土交通省告示「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買に関して受け取ることができる報酬の額」

簡単にお伝えすると、以下のようなルールになります。

  • 居住用物件の仲介手数料として受け取れる上限額・・・家賃1.1ヶ月分

  • 原則、貸主(家賃0.55ヶ月分)借主(家賃0.55ヶ月分)それぞれ負担

  • 承諾がある場合はどちらか一方に家賃1.1ヶ月分を請求

仲介手数料は、依頼者の承諾がある場合を除き「貸主」と「借主」双方から家賃半月分以内を受け取るのが原則とされています。

仲介手数料の内訳がどうなっているかは、事前に確認するか契約書の記載を確認するようにしましょう。

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仲介手数料の値引き交渉はできる

注意点

賃貸の仲介手数料は法律で上限が定められていますが、負担割合の変更については、お互いの合意が必要です。

そのため、賃貸の仲介手数料は交渉して値引きしてもらえる可能性があります。

ただし、仲介手数料は不動産会社にとって、重要な収入源のひとつです。

交渉を持ちかけたからといって、必ず値下げされるわけではありません。

交渉のコツで後述しますが、過度な値下げは要求せず、丁寧な態度で交渉を持ちかけましょう。

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仲介手数料を交渉したいときの伝え方

疑問、不安、?、女性

ここでは、仲介手数料を交渉によって値下げしてもらいたいときの伝え方を、下記の場面ごとに紹介します。

  • 対面の場合

  • メールの場合

対面の場合

対面の場合、いきなり「仲介手数料を値下げしてください」と伝えても応じてもらえる可能性は低いでしょう。

なぜなら不動産会社にとって仲介手数料は大事な収入源です。

簡単に値下げするわけにはいきません。

そのため値下げ交渉は慎重に行う必要があります。

気に入った物件が見つかったときは、まず見積もりをもらい内訳を確認しましょう。

もし仲介手数料が1.1ヶ月分請求されていたら、交渉によって値下げしてもらえる余地があります。

物件は気に入ったのですが、初期費用の予算が少しオーバーしています」 「少し抑えられる費用はありますか?」 「仲介手数料を値下げしていただけたら契約します

このような伝え方をすると、イメージを下げずに聞き入れてもらえる可能性が高くなります。

メールの場合

最近では、不動産会社との連絡をメールやLINEで行うケースも一般的になってきています。

対面よりもメールの方が要望を伝えやすいという方もいらっしゃるでしょう。

メールを活用することで、値下げ交渉など言いづらい話を切り出しやすくなります。

初期費用はできるだけ安く済ませたい!と心の中で思っていても、実際に「値下げをして欲しいです!」と対面ではっきり伝えるのは難しいですよね。

また、伝えたあとの反応も冷静に待つことができるでしょう。

また、メールで伝えることで、冷静に反応を待てるようになります。

メールを送る際は一方的に「安くして欲しい」と書かないことを意識しましょう。

たとえば、下記のように条件を提示して、不動産会社の同意を得るようにすると良いでしょう。

【仲介手数料交渉メールの例文】

仲介手数料の交渉をメールで送る際の例文をご紹介します。

株式会社○○不動産○○様

お世話になっております。

先日内見を案内していただいた○○です。 非常に気に入った物件だったため、入居を前向きに検討しています。

しかし、初期費用の面で予算をオーバーしており決断しかねています。 もし可能でしたら仲介手数料をお安くしていただくことは可能でしょうか?

それが可能でしたらすぐに契約したいと思います。

ご返信お待ちしております。

メールでは丁寧なやりとりを心がけ、失礼のないようにしましょう。

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仲介手数料の交渉のコツ7選

ポイント

仲介手数料の交渉は、単純に「金額を下げて欲しい」とお願いしても成功するものではありません。

交渉の成功率を上げるためには押さえておくべきコツがあります。

  1. 閑散期に交渉する

  2. 他社と比較する

  3. 交渉しやすい物件を選ぶ

  4. 申し込み前までに交渉する

  5. 管理会社と直接契約する

  6. 貸主側のメリットを示す

  7. 高圧的な態度を取らない

ひとつずつ詳しく解説します。

コツ1.閑散期に交渉する

交渉するタイミングはもっとも重要なポイントです。

先述したように、狙うのは閑散期である5月~8月で、繁忙期の交渉はほとんど成功しないと思っておきましょう。

2月~4月の引っ越しシーズンが終わっても空室の物件は、大家さんにしても不動産会社にしても早く入居者を入れたいものです。

職場や学校の兼ね合いもあるかもしれませんが、交渉する際はタイミングを間違わないようにしましょう。

コツ2.他社と比較する

交渉する際は、事前に周辺物件やほかの取扱い会社を調べておくことが重要です。

他社の仲介手数料などを調べておくことで、「〇〇会社は仲介手数料が0.55ヵ月分だった」「〇〇会社は仲介手数料が無料だった」など、交渉する際の強みになります。

もちろん、嘘の情報を言ってはいけませんので、しっかりと調べた上で交渉するようにしましょう。

コツ3.交渉しやすい物件を選ぶ

人気のある物件だと、仲介手数料を値引きしなくても契約したい人が多いので、交渉はなかなか成立しません。

仲介手数料を安く抑えたい場合は、下記のような交渉が成立しやすい物件を選ぶのがコツです。

  • 自社管理物件

  • AD付き物件

  • 空室期間の長い物件

上記のような物件は、探している側からは確認できません。

「自社管理物件から紹介してほしい」「AD付き物件から紹介してほしい」など、直接不動産会社に確認しましょう。

空室期間については、物件を紹介してもらったときや、内見の際に確認しておくのがオススメです。

コツ4.申し込み前までに交渉する

仲介手数料の交渉は、申し込みの前までに行いましょう。

申し込みのあとは、入居審査や契約書の作成など、さまざまな作業が発生します。

そのような作業が行われているときに「キャンセルの可能性がある値下げ交渉」を持ちかけることは、不動産会社や大家に迷惑をかけるだけでなく、心象も悪くします。

交渉を持ちかけるタイミングは、入居する意思が明確に示されている「申し込みの直前」がオススメです。

コツ5.管理会社と直接契約する

仲介業者ではなく、管理会社と直接契約することで、仲介手数料を抑えられる可能性があります。

管理会社としては、大家からの管理料収入が見込めるので、仲介手数料を安くしても利益が見込めるからです。

不動産会社が直接管理している「自社物件」についても、同様に仲介手数料を安くできる可能性があります。

コツ6.貸主側のメリットを示す

「値下げしてほしい」と、こちらの要求を一方的に伝えるだけは、交渉はうまくいきません。

下記のように、貸主側のメリットを示すことも重要です。

  • 予算を明確に伝えておく

  • 値下げに応じてくれたら即決すると伝える

  • 長く住む予定であれば、そのことを伝える

コツ7.高圧的な態度を取らない

交渉の際に、高圧的な態度を取ってはいけません。

高圧的な態度を取ることで「トラブル起こす人かもしれない」と貸主側に思われてしまいます。

あくまでも「お願い」という態度で交渉を行い、「トラブルを起こす人物ではない」と貸主側に印象付けることが重要です。

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仲介手数料の値引き交渉が断られる理由

対策

仲介手数料の値引き交渉は可能ですが、場合によっては断られてしまうこともあります。

ここでは、仲介手数料の交渉で断られる可能性が高い理由として、下記の4つをお伝えします。

  • 繁忙期の交渉

  • ほかの不動産会社で紹介できない物件

  • 不動産会社の方針や規則

  • 高圧的でしつこい

繁忙期の交渉

仲介手数料の交渉は時期によって成功率が大きく異なり、不動産の繁忙期である2月~4月は交渉してもほとんど断られるでしょう。

これは、引っ越しシーズンなので、値下げしなくても入居者が決まるからです。

そのため、交渉成功率が下がる繁忙期ではなく、5月~8月などの閑散期に交渉するようにしましょう。

ほかの不動産会社で紹介できない物件

ほかの不動産会社では紹介できない物件の場合、交渉しても断られることがあります。

いわゆる、「あそこの不動産会社は仲介手数料が無料だった」などの競合他社と比較した交渉ができなくなるからです。

交渉する前に、取扱い不動産会社はチェックしておきましょう。

不動産会社の方針や規則

物件を仲介する不動産会社の方針や規則が厳しく、値引きに対応できないケースもあります。

仲介手数料は不動産会社の大切な収入源となっているため、安易に値引きに応じることはできません。

特に、仲介手数料が0.55ヶ月分などすでに低く設定されている不動産会社では、値引き交渉に応じてもらうのは難しいでしょう。

高圧的でしつこい

当たり前ですが、高圧的な態度で交渉するのは控えましょう。

「自分はお客様だ」という考え方は捨て、真摯に交渉するのが成功のカギです。

高圧的な態度やしつこく交渉した場合、不動産会社も「嫌な客」と判断し、交渉どころかきちんと対応してもらえなくなる可能性があります。

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仲介手数料やほかの初期費用を抑える方法

貯金

ここでは交渉以外にも仲介手数料を抑える方法や、仲介手数料以外の費用を抑える方法をお伝えします。

  • 大家と直接契約する

  • 敷金礼金なしの物件を選ぶ

  • 仲介手数料が安い物件を契約する

  • フリーレントをつけてもらう

  • ほかの初期費用を交渉する

  • 初期費用を分割払いにする

  • UR賃貸住宅を選ぶ

1.大家と直接契約する

大家と直接契約すれば、仲介手数料を払う必要はありません。

仲介手数料とは物件探しの際に仲介してくれた不動産会社に対して支払うお金です。

大家と直接契約することで、不動産会社による仲介が発生しないので、仲介手数料も発生しません。

しかし、大家によっては直接契約を嫌がることがあります。

大家の印象が悪いと、そもそも入居できなくなる可能性があるので、注意が必要です。

2.敷金・礼金なしの物件を選ぶ

敷金とは「原状回復や家賃滞納時に備えて預けておくお金」で、礼金とは「部屋を貸してくれたお礼として大家に謝礼として支払うお金」のことです。

「敷金・礼金なし」の物件を選ぶことで初期費用を安く抑えて引っ越せます。

敷金・礼金なしの物件は下記の方法で探しましょう。

  • ポータルサイトで「敷金ナシ」「礼金なし」で絞り込み検索をする

  • 不動産会社に直接相談する

一見、お得に見える敷金礼金なしですが、下記のようなデメリットがあるので、契約する際は注意が必要です。

  • 人気のない物件の可能性がある

  • 家賃が高く設定されている可能性がある

↓「敷金・礼金なしの物件」の注意点など詳細はコチラの記事をご覧ください。

敷金礼金なしのゼロゼロ物件とは?初期費用が安いのは危険ではないの?メリットやデメリット | 初期費用分割のスムーズ (smooth.jp)

3.仲介手数料が安い物件を契約する

はじめから仲介手数料が半額か無料の物件を狙うことで、仲介手数料を抑えられます。

「仲介手数料が半額」「仲介手数料ナシ!」とアピールしているポータルサイトや不動産会社で物件を探してみましょう。

ただし、仲介料が安くなっている物件はデメリットがある可能性があるので注意が必要です。

仲介手数料が「無料なる仕組み」や「注意点」はコチラ

関連記事:賃貸の仲介手数料が無料(0円)になるからくりとは?デメリットはある? | 初期費用分割のスムーズ (smooth.jp)

4.フリーレントをつけてもらう

フリーレント付きの物件を狙うことで費用を抑えられます。

フリーレントとは、一定期間の家賃が無料になる仕組みのことです。

フリーレント付き物件は注意すべき点もあるので、交渉するときはデメリットもよく検討しましょう。

フリーレントの「仕組み」「注意点」などはコチラ

関連記事:フリーレント物件とは?無料の理由やメリット、意外な落とし穴を徹底解説 | 初期費用分割のスムーズ (smooth.jp)

5.ほかの初期費用を交渉する

仲介手数料以外にも、礼金やクリーニング代など交渉の余地がある初期費用はあります。

初期費用を抑えるには、仲介手数料にこだわらないことが重要です。

初期費用を交渉するポイントやタイミングについてはコチラ

関連記事:賃貸の初期費用を下げる交渉のコツを伝授。初期費用分割ならスムーズ | 初期費用分割のスムーズ (smooth.jp)

6.初期費用を分割払いにする

初期費用は何も一括で払う必要はなく、クレジットカードやローンなどで分割にする方法はさまざまです。

しかし、多くの場合は金利手数料が発生し、本来よりも多くの金額を支払う必要があるということを頭に入れておきましょう。

契約時にまとまったお金を用意する必要がないことはメリットですが、少し損をした気持ちになりますよね。

7. UR賃貸住宅を選ぶ

UR賃貸住宅とは、独立行政法人都市再生機構(愛称:UR都市機構)が管理・運営している賃貸住宅です。

UR賃貸住宅では、下記の費用が不要なので、初期費用を大きく抑えられます。

  • 礼金

  • 仲介手数料

  • 保証会社利用料

初期費用以外にも、UR賃貸住宅には下記のようなメリットもあります。

  • お得なプランがある

  • 更新料がかからない

  • 原状回復の負担区分が明確

築年数が古い物件も多いですが、リフォーム・リノベーションを積極的に行っているため、内装がキレイな物件が多いです。

一人暮らしや同棲が目的の方でも、UR賃貸住宅はオススメです。

UR賃貸住宅のメリットや注意点はコチラの記事をご覧ください。

関連記事:UR賃貸住宅とは?お得なメリットと選ぶ際の注意点を解説します | 初期費用分割のスムーズ (smooth.jp)

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関連ページ:初期費用の分割払い・あと払いは【スムーズ】 (smooth.jp)

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まとめ

仲介手数料を1.1ヶ月分請求されている場合は、交渉により値下げしてもらえる可能性があります。 しかし、伝え方やコツを意識しなければ断られてしまうことも多々あります。

この記事でお伝えした交渉のコツは下記の通りです。

  • 閑散期に交渉する

  • 他社と比較する

  • 交渉しやすい物件を選ぶ

  • 申し込み前までに交渉する

  • 管理会社と直接契約する

  • 貸主側のメリットを示す

  • 高圧的な態度を取らない

仲介手数料に限らず、敷金や礼金などの交渉などでも時期や姿勢はとても重要です。

交渉で断られないよう、事前準備をしっかりして臨むようにしましょう。

交渉が断られる理由を事前に知っておくことで、今後の交渉にも役立つでしょう。

「賃貸の初期費用が高い!」と感じているのであれば、面倒な交渉なしで初期費用を分割払いにできるsmoothの活用もぜひご検討ください。

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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