礼金払いたくない!チェックすべきポイント3選!

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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引っ越しの際に気になるのが、お部屋を借りる初期費用。

敷金は退去時の清掃料、仲介手数料は不動産屋さんへの手数料、納得のいく初期費用も多いですが、礼金はお部屋を貸してくれる大家さんへの感謝の気持ち。

「お金を払い続けるのは自分なのに、自分なのになんで払わないといけないの?」と思っている方も多いのではないのでしょうか。 礼金を払いたくないあなたに、払わないようにするテクニックをお伝えします。

それは無理!礼金カットできない3パターン!

礼金はカットできる場合とできない場合があります。 ここでは、礼金をカットしたいのであれば気を付けるべきポイントをご紹介します。

新築、築浅は無理!

新築物件や築年数が浅い物件の礼金カットは難しいでしょう。 そういった人気物件は礼金をカットせずとも、新規入居者が来るため、大家さん、不動産屋さんも対応してくれないでしょう。 さらにそういった人気物件で礼金カットをお願いすると、不動産屋さんも扱いにくいお客さんと判断し、積極的な対応をしてくれなくなる可能性があります。

そのため、人気物件ではあきらめる。

もしくは別の方法で交渉することもできるため、交渉方法は後程ご説明します。 ただ「礼金を無料にしてください」という依頼は避けるようにしましょう。

1~4月、8月は無理!

引っ越しは時期要因で安くなったり、高くなったりするものです。 一般的に1月~4月は新生活が始まる傾向のため、礼金をカットせずとも新たな入居依頼が来るため、礼金を抑えることは難しいでしょう。 8月に関しては夏休みを利用して引っ越しをする人が多いため、安く引っ越しをしたい方には不向きな時期です。 特におすすめは6月と12月です。 6月に関しては新生活での移動が落ち着き、不動産屋さんの閑散期と呼ばれる次期のため大家さん、不動産屋さんも空室を埋めたく、協力的になってくれる場合が多いでしょう。 12月に関しては年末年始でお休みが取りやすい時期です。 その割には引っ越しをする人が少なく、業者等も予約しにくいため引っ越ししにくい時期と言えます。 一般的に考えて年末年始にバタバタした予定を入れたくないのではないでしょうか。

交渉材料がないと無理!

何の交渉材料もなく、礼金をカットしようとしていませんか? 礼金カットの交渉をする時は何か不動産屋さんや大家さんにメリットがあるような進行にしましょう。 一番軽いもので言えば、「礼金を〇〇円安くしてくれればorタダにしてくれれば今すぐ契約します。」になります。

いくら安くしてくれればとはっきりと需要を伝え、すぐに契約を進めることで不動産屋さんや大家さんも空き家がすぐ埋まるということで承諾してくれる可能性が上がるでしょう。

それでも断られた場合、どこまで譲歩できるかを検討しましょう。 礼金が返ってこないのがよくわからないというのであれば、礼金を敷金替わりにしてもらえるように交渉しましょう。 そうすることできれいに住み続ければ全て返金されます。 しかし初期費用が減るわけではないため、安く引っ越しをしたい方は難しいでしょう。 とにかく初期費用だけを抑えたい場合は、「家賃を〇〇円上げていいから礼金をカットしてほしい」と交渉しましょう。 注意しないといけないのは、この家には何年くらい住むのかというのを計画しないと損になってしまう可能性があります。 次の事項で詳しく説明するのでよく目を通しましょう。

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礼金だけをカットしても無駄?何が最善か考えよう

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初期費用を抑えようと必死になっていませんか? 前項のように交渉を進めていく際に最終的に損をしている場合があります。

例として、先述の3パターンを比較しましたので、これを参考に効率的に引っ越しを進めましょう。

■礼金をスムーズにカットできた場合

家賃10万円で2年住んだと仮定

費用金額
前払い家賃10万円
仲介手数料10万円
敷金10万円
礼金0円
家賃合計270万円(ー敷金10万円分)
■実質計■260万円

■礼金を敷金にできた場合

家賃10万円で2年住んだと仮定

費用金額
前払い家賃10万円
仲介手数料10万円
敷金20万円
礼金0円
家賃240万円
合計280万円(ー敷金分20万円)
■実質計■260万円

■礼金をカットするために家賃を1000円値上げした場合

家賃10万円で2年住んだと仮定

費用金額
前払い家賃10万1,000円
仲介手数料10万1,000円
敷金10万円1,000円
礼金0円
家賃242万4,000円
合計272万7,000円(ー敷金分10万円)
■実質計262万7,000円

この例えだけ見ると1つ目と2つ目が最終的にみると同額になるため、交渉が楽そうな敷金に変換する方法を選びがちですが、敷金が確実に全額返金されるわけではありません。 そのため、確実な方法をとるのであれば、礼金を確定で引くのがいいでしょう。

しかし、1つ目の成功率は10%程度と考えておきましょう。

とにかく初期費用を抑えたい場合は、借金をした利息と割り切り、三つ目のプランで進行するのも一つの手でしょう。

礼金交渉が無理だった場合

ここからは、礼金交渉が無理だった場合の対処法をご紹介します。

礼金がない物件を選ぶ

賃貸物件の中には、最初から礼金が設定されていない物件も多く存在します。 インターネット上でお部屋を探す際には地域など条件を絞り込みますが、そのとき「礼金なし」の条件を追加して検索できるので一度探してみてはいかがでしょうか。 不動産会社へ直接相談される方は、担当者へ相談してみると良いでしょう。

最初から礼金が設定されていないお部屋を選ぶことで、礼金に関する交渉をする手間が省けます。

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他に削れる費用がないか検討してみる

賃貸でお部屋を借りるときの初期費用には、たくさんの項目があります。 初期費用全体の金額を抑えたい場合には、他に削れる費用がないか検討してみるのも良いでしょう。

関連記事⇨賃貸契約時の初期費用は家賃4〜6ヶ月分!安く抑える方法と分割方法を解説

初期費用を分割払いにする

賃貸契約時の初期費用を分割にすることで、大きな出費を抑えることができます。 通常、現金での分割払いに対応している不動産会社は無いため、クレジットカードやローンなどを利用することで分割払いが可能になります。

しかし、多くの場合で金利手数料が発生し本来よりも支払う金額が多くなるにも注意が必要です。

まとまったお金が用意できない時に分割にできるのは嬉しいですが、手数料がかかると少し損をした気分になってしまいますよね。

賃貸初期費用の分割払いならsmoothがおすすめ!

初期費用を分割払いにするなら、「smooth(スムーズ)」がおすすめです。 クレジットカードやローンは金利手数料がかかってしまいますが、 smoothは、6回払いまで金利手数料0円で初期費用を分割払いにすることができます。

クレジットカード払いとの違いは?

お部屋を借りる時の初期費用は、家賃5ヶ月分ほどが目安と言われています。 そのため、賃貸に住むときは数十万円を一度に支払うのが当たり前という印象が強いですよね。

しかし、smoothならまとまったお金が用意できない場合でも無理なく引っ越しをすることが可能です。

「引っ越したいのに貯金がない」

「初期費用でお部屋を妥協したくない」

こんな悩みを抱えている方は、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

smoothを実際に利用して、新しい生活を手に入れた方々の口コミやレビューを下記ページの中で紹介しています。

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口コミ・レビューを参考に、安心してsmoothを利用しましょう。

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6回払いで手数料を無料にできる理由

「smooth(スムーズ)」は不動産会社さんからいただくお客様紹介料によって運営している ため、6回払いまでは手数料無料でご利用いただけます。 12回払いもご利用いただけますが、手数料がかかるためご注意ください。

分割の図

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください⇨初期費用を分割できるスムーズの仕組み

まとめ

今回は賃貸を借りる時の礼金を払いたくない方向けに、チェックポイント3選と交渉できなかった場合の対処法をご紹介しました。

・人気物件の礼金交渉は無理 ・1〜4月、8月の礼金交渉は無理 ・交渉材料がないと無理

礼金を交渉してみる場合は、礼金を安くor無料にしてくれたら入居を決めるといった方法がおすすめです。 交渉が難しい場合は、初期費用の分割払いも検討してみてはいかがでしょうか。

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