木造アパートでも大丈夫?メリットとデメリット|お得に引っ越す方法も紹介

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引越しを検討するとき、アパートやマンションにするか悩む方は多いのではないでしょうか?特に初めて一人暮らしをする方は両者の違いやメリット、デメリットを知った上で住まいを決めることをおすすめします。

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アパートとマンションは何が違うの?

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アパートとマンションの明確な違いはありません

アパートとマンションを明確に分ける規則や法律は存在していません。 それでは世の中ではどのようにアパートとマンションを区別しているのでしょうか。

物件を取り扱う会社によって、アパートかマンションか呼び方が変わる

物件の大家や管理会社が独自の判断で建物を「アパート」か「マンション」で名付けています。また、不動産屋やポータルサイトでもそれぞれの基準でアパートやマンションを区別しています。

一般的なアパートとマンションの特徴の違い

でも世の中では、 「2階建て以下の建物はアパートで、3階建て以上はマンション」 「建物にエントランスがない場合はアパート、ある場合はマンション」 といったような印象があるかと思います。

一方、「木造で低層の建物はアパート」という印象があります。 ここではアパートのことを「木造アパート」と呼称します。

アパートとマンションの特徴の違いが気になる方はこちら↓

項目アパートマンション
家賃安い高い
建物の構造木造、軽量鉄骨造など鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造、重量鉄骨造、プレキャストコンクリート(PC)造など
階数2階以下3階以上
エントランスなどの設備無い、ある場合も狭いものが多い有り、比較的広い
防音性低い高い

木造アパートのメリットとは?

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都心部では鉄筋コンクリート造のマンションが増えてきましたが、木造アパートは一体何が良いのでしょうか?

鉄筋コンクリート造との違いを踏まえて、木造アパートのメリットをお伝えしていきます。

メリット① 家賃・管理費が安い

木造アパートは建築するコストの低い「木造」で建てられます。ですので、部屋を借りるための家賃や管理費も安く設定されていることが多いです。 立地や広さがほぼ同じマンションと比較した際には5~10%ほぼ木造アパートの方が家賃が安くなるとされています。

同じ条件で木造アパートとマンションの家賃で10%の差がある場合、10万のお部屋が9万円になりますので、年間で「12万円」ほど安く済ませることができます。

メリット② 間取りがスッキリしていて家具を配置しやすい

木造の場合、鉄筋コンクリートなどの建物に比べて柱が細くなる傾向にあります。その結果、室内の出っ張りが少なくなり、家具の配置や生活がしやすい間取りになります。 ですので、部屋の出っ張りの多いマンションよりも、同じ占有面積の場合は木造の方が広く感じることが多いです。

また、マンションと違い2階建て以下の建物がほとんどですので、外観はこじんまりとした可愛らしいデザインの建物も多く存在します。

メリット③ 通気性がよく、カビなどが発生しづらい

木造の建物は通気性が良くカビなどが発生しづらいことがメリットであげられます。

また、木造アパートでは湿度を調整してくれるという木材の特徴も活かされます。 冬場の乾燥する時期には、木材は蓄えている水分を放出し、梅雨などの湿気が多い時期には、空気中の水分を吸い込んでくれます。四季のある日本では、風土にあった構造と言えます。

メリット④ 柱や梁(はり)が少なく、広々した部屋が多い

鉄筋で作られたマンションは建築の構造上、柱や梁(はり)のせいで壁や天井にデコボコがあります。一方、木造アパートは生活に余計な柱や梁(はり)が少なく、その分部屋を広く使うことができます。部屋にデコボコが少ないので部屋のコーディネート・家具のレイアウトもしやすいことがメリットです。

木造アパートのデメリット「やめとけ!」と言われる理由とは

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メリットがあればもちろんデメリットもあります。物件を探すときによく耳にするのは「木造アパートだけはやめておけ!」という言葉。木造アパートのどこがダメなのでしょうか?そのデメリットについてお伝えしていきます。

デメリット① 防音性が低く、騒音問題になりやすい

木造アパートの場合、マンションに使われる鉄筋コンクリートなどと比較して重量が軽くなります。 その結果、足音や話し声などの生活音が隣もしくは上下の部屋に伝わりやすくなってしまいます。

しかし最近では木造住宅でも防音性を高めるためにクッション性の高い床素材を利用したり、壁に遮音材を多く利用したりすることで、以前よりは防音性の高い木造建築も増えてきています。

デメリット② 火事などの火災に弱い

木造は木材で作られていますので、鉄筋コンクリートなどと比べるとどうしても燃えやすく、火災には弱いことがデメリットとしては考えられます。

一方、木造建築物は火災によって倒壊するまでには意外と時間がかかります。また最近では、外壁に防火処置を行い、防火戸を用いることで、延焼を防ぐ工夫も施されています。

デメリット③建物の気密性が低く冷暖房が効きづらい

木で造られている木造アパートは通気性の良さが魅力のひとつですが、逆に言うと気密性が低いということです。気密性が低いと隙間から空気が逃げるため、冷房や暖房の効きが悪くなってしまいます。

そのため、鉄筋コンクリート造のマンションに比べて電気代が高くなってしまう可能があるということを頭に入れておきましょう。対策として、窓などに断熱シートを張り、外気をシャットアウトするのがおすすめです。

デメリット➃耐震性が弱い

鉄筋コンクリート造に比べて木造アパートは耐震性が弱いと言われています。地震の多い日本では、耐震性の弱い木造アパートに不安を抱く方も多いのではないでしょうか?

しかし、木造アパートの耐震性が弱いというのはひと昔前の話で、近年では建築基準法が見直され、耐震性も高まっています。それでも、鉄筋コンクリート造に比べると木造アパートの耐震性は劣るので注意が必要です。

デメリット➄虫が出やすい

木造アパートは木を使って造られているので、どうしても隙間が生まれてしまいます。その隙間から小さな虫が入ってくることが往々にして考えられます。

しかし、虫が出るのはなにも木造アパートだけではありません。鉄筋コンクリート造のマンションにも虫は出てきます。あくまで古くなると隙間ができやすく、虫が入りやすくなるということなので、そこまで心配する必要はないでしょう。

2000年以降に建てられた木造アパートなら耐震性OK

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日本に住む方なら誰でも地震について警戒をしますよね。物件選びの時に木造アパートを検討するなら「2000年以降」に建てられたものかどうか、をチェックしましょう。 1981年に建築基準法が改正され「新耐震基準」が適用され、2000年にはより細かくアパートの構造や素材、仕様が定められました。

また建築の技術や素材選定技術の発展により、最近に建てられたものであれば耐久性、耐震性が良い木造アパートもたくさんあります。

木造アパートの音漏れ問題!3つの対策法

アイディア

木造アパート一番の問題は「音漏れ」。上階や隣に住んでいる人の生活音が響いて、うんざりしている人も多いのではないでしょうか?

遮音性の低い木造アパートの中でも音が漏れやすい物件と漏れにくい物件があるので、内見の際にしっかり確認するようにしましょう。

【ワンポイントアドバイス】

築年数の古い木造アパートでは、壁や床に遮音材を入れていないことが多く音漏れの原因となることがあります。そのため、遮音材の有無とパイプシャフトなどの設置位置なども確認するとよいでしょう。パイプシャフトが居室にあると、トイレや洗濯機などの音が響いてしまいます。パイプシャフトが水回り近くにあることを確認するようにしましょう。

「音」対策①カーペットやマットを敷く

木造アパートでは、上階に住んでいる人の足音や隣に住んでいる人の生活音などが響いていますことが多いです。周りの音が聞こえるということは、自分の生活音も響いている可能性があるということ。音が大きすぎると騒音問題としてトラブルになることもあるので、音漏れ対策はしっかりと行うようにしましょう。

その1つとして、床にカーペットやコルクマットを敷くことで下階への音漏れを防ぐことができます。また、テーブルなどの家具の足にカバーを付けることで、音や振動を軽減する効果があります。

「音」対策②壁面に収納を設置する

壁側にクローゼットや本棚などの収納を設置すると、となりへの音漏れ防止になります。家具の配置にこだわりがある方もいるかもしれませんが、配置を少し工夫するだけで音漏れを軽減することができます。

「音」対策③防音用のカーテンを付ける

外の音はほとんど窓から入ってきます。ブラインドを設置するという手段もありますが、防音用のカーテンにするだけでも問題ありません。また、レースカーテンと厚手のカーテンの二重掛けでも効果は期待できます。

木造アパートはこんな方におすすめ

初期費用

家賃・管理費を抑えたい方

木造アパートはマンションや戸建と比べて家賃が低いことが特徴です。 「駅近かつ広い間取りの部屋が良いけど、家賃は抑えたい」という要望だったり、「初めて一人暮らしをするから、高い家賃の部屋に住むのは不安」といった方にはアパートはとてもおすすめです。

ご近所との付き合いを楽しみたい方

木造アパートは建物ごとの物件数も少ないので、住民同士顔を合わせる回数も多くなります。「大家さんと借り手がよく会話をしている」なんていう建物も多く、ご近所づき合いがマンションと比べて多くなります。そんなご近所さんとの関係を楽しみたい方にはとてもおすすめです。

木造アパートの初期費用の相場

木造アパートに引っ越す場合の初期費用はどれくらいが相場なのでしょうか?

木造アパートの初期費用は家賃の4~5ヶ月分を見ておけば間違いありません。 この家賃4~5ヶ月分という金額は木造アパートの初期費用の相場はマンションや戸建の物件とも大きくは変わりません。

しかし、木造アパートの中でより築年数の多い(古い)建物の場合は敷金や礼金が安く設定されている物件も多くありますので、 同じ条件のマンションと比較した際、初期費用が安く済むケースがあります。 その場合は家賃の4ヶ月前後となり、とても安く抑えることができた場合は3ヶ月前後にもsなります。

希望の木造アパート物件にお得に賢く引っ越すには?

木造アパートの特徴やメリットはご理解いただけましたか? 家賃が安いことが魅力の木造アパート物件ですが、初期費用はどうしても家賃数ヶ月分がかかってきてしまいます。

新生活を始めるにあたって家賃数ヶ月分を一回で支払うのは、経済的なダメージはとても大きいはず・・・

そこでおすすめなのが初期費用の分割払いサービス「スムーズ」です。

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初期費用で使う予定だった費用を家具・家電などの支払いに割り当てて、早い段階から新しい住まいでの生活を満喫しましょう。

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