保証人なしで借りられる賃貸物件!3つの方法とメリット・デメリットを徹底解説!

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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新たに部屋を借りたいけど、両親がいない、身近に頼める人がいないなどの理由から賃貸物件の保証人を見つけられない時

「保証人がいないと賃貸物件は借りられない?」

「保証人が不要な賃貸物件ってどうなんだろう?」

などと不安に思うことが数多くあるでしょう。

この記事では保証人なしで借りられる賃貸物件についてご説明しています。

さらに、賃貸物件を借りる際に手続きとして時間のかかる保証人の設定等についてご説明しています。

保証人なしで借りられる物件のメリットデメリットをしっかりと理解し、スムーズに引っ越しを進行しましょう。

保証人が必要な理由って?

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まずは、保証人が必要な理由についてを説明します。

理由は簡潔で、家賃の滞納等が起こった場合に代わりに支払わせるためです。

家賃を滞納し逃げられてしまった場合や、急遽事件や事故などに巻き込まれ支払い能力がなくなってしまった場合など、もしもの時に家賃を回収するために建てる代理人のような役割です。

その他にも借主自身に信用が足りない場合の追加要素となる可能性もあります。

パートタイマーや転職してすぐのタイミングなど、社会的に信用機関が信用しづらい条件の方でも物件に入居できるような仕組みとなっております。

保証人になれる人は誰?

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保証人になれる人は一般的に第二親等以内と定められていることが多いです。

親族以外にも安定した職業につき支払い能力がある方や、国内に住み国内の不動産を持っている方なども保証人として認められる可能性があるため、管理会社次第と言っても良いでしょう。

そのため実際に保証人を立てる際は管理会社に確認しどのような条件で保証人を探せば良いのかを確認しましょう。

保証人と連帯保証人の違いは?

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大きな違いとしては責任の重さです。

どちらも借主が、支払いを滞らせた場合代わりに払ってくださいという流れになります。

しかし保証人の場合、「まずは借主に言ってください」と主張することができます。

しかし連帯保証人の場合、そういった反論はできず、催促が着たタイミングですぐに支払い義務が発生します。

それ以外にも細かい違いはありますが、大きな違いはここのみなので、保証人として入ってもらうときに説明するときは先述の通り説明しましょう。

保証人なしでも借りられる!賃貸物件を借りる3つの方法

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保証人がいなくても賃貸物件を借りる方法があります。

一般的に賃貸物件では保証人が必要となりますが、中には保証人不要の賃貸物件もあります。

保証人不要の賃貸物件ではその名の通り保証人が不要のため、面倒くさい手続き等が省けます。

そしてスムーズに、スピーディーに引っ越しを行うことができます。

保証人不要で借りられると言うことで何か訳があって、親族、友達に引っ越しを知られたくない場合などにもお勧めです。

ここでは、保証人なしでも賃貸物件を借りる方法を3つ紹介します。

賃貸保証会社を利用する

物件によっては賃貸保証会社を利用できることがあります。

賃貸保証会社とは決められら保証料を支払うことで、家賃の滞納があった際に代わりに支払ってもらう会社のことです。

保証料の相場は家賃の50%で、入居後には「更新保証料」が必要。

連帯保証人の役割である家賃の立替払いを保証会社がしてくれることで、保証人なしでも賃貸物件を借りることができます。

ただし、賃貸物件が保証会社と契約している必要があるため、事前に確認しておきましょう。

最近では賃貸保証会社の利用を義務付けた物件が増えてきているので、気に入った物件も見つかりやすいですよ。

UR賃貸住宅

UR賃貸住宅から選ぶことで、保証人なしで借りることができます。

UR賃貸住宅とは、公的な機関である独立行政法人が管理・運営している賃貸住宅です。

保証人は不要で、家賃保証会社も利用しなくて良いので時間がかかる手続きの短縮に。

さらに「仲介手数料・礼金・更新料」が不要なこともメリットとしてあるところが嬉しい点です。

収入面などで一定の条件を満たしていれば入居が可能なので、金銭面でもお得になります。

連帯保証人不要な賃貸物件から選ぶ

少ないですが、保証人が不要な賃貸物件があります。

保証人なしで借りられると言う事は、異例とまではいきませんが珍しい条件とも言えるでしょう。

保証人なしで借りられることによって、各手続きをスピーディーに進め、スムーズに引っ越しを進める事ができますが思わぬ落とし穴もあります。

それは「その物件に何か不便な点がある」ことから入居できる条件を緩和している可能性があります。

築年数が古い、交通の便が悪いなど住み心地が悪いことがあります。

家賃を安くしたり、保証人を不要にしなければ入居者が決まらない物件は、何かウラがある可能性があるので思わぬ落とし穴に引っかからないように注意をしましょう。

保証人なしで賃貸物件を借りる2つのメリット

メリット

保証人なしで賃貸物件を借りるメリットを2つ紹介します。

手続きが楽

保証人なしで賃貸物件を借りるメリットは、1番大きなところで言うと手続きが楽と言う点です。

一般的に保証人をつける際は、保証人の押印や各証明書の発行審査等が必要となります。

保証人なし物件の場合、その分時間も手間もかかるため、そこの手続きを全て省けるとなるとかなりスムーズに引っ越しを進行できるのではないでしょうか。

他にもすでに親族がなくなっていたり、仲が悪かったり、保証人を頼める知り合いがいない場合も便利な制度と言えるでしょう。

保証人なしで契約ができる物件は増えてきている

保証会社を利用できる物件は増加傾向で、保証人なしで契約ができることが多くなってきています。

高齢化社会の現代では、両親が高齢なため年金生活をしていたり、すでに亡くなっているなどの理由から連帯保証人を立てられない人が多くいます。

第二親等以内の親族も、疎遠になっていることから保証人を見つけられないことが多くあるため、保証会社を利用できる物件は増えてきています。

また、日本に住む在留外国人が増えていることも理由に挙げられます。

少子高齢化が進むにつれ外国人労働者は増え続けています。

外国人では第二親等以内の親族が日本に住んでいることは少なく、保証人になってもらう人を見つけるのは難しいです。

そのため、これらの理由から保証会社を利用できる物件が増えてきています。

保証人なしで賃貸物件を借りる3つのデメリット

デメリット

保証人なしで賃貸物件を借りる際は、デメリットもあります。

物件の選択肢が限られる

保証人なしで賃貸物件を借りる際は、先ほど紹介したように「賃貸保証会社が利用できる物件」「UR賃貸住宅」「保証人が不要な物件」の中から選ぶ必要があります。

全ての物件の中から自由に選べるわけでは無いので、お部屋の選択肢が減るでしょう。

出費が増える

保証会社を利用するにはお金がかかります。

お金を支払い保証人の役割を担ってもらうため、保証人がいる場合と比べると出費が増えます。

契約の時と契約更新の時にお金がかかるため、節約をしたい人にとってはこの出費は痛いでしょう。

人気がない物件の可能性がある

保証人なしで貸せる物件の場合、大家さんがもう長く住めないことがわかっている物件の可能性があります。

そういった長期間住めない物件であれば家賃を滞納されても、大家さん側の損失が少ないと言えるからです。

大家さん側からすると、もちろん保証人がいた方が安心して部屋を貸せます。

しかし、元々保証人が不要な物件の場合以下のような理由から、人気のない物件の可能性があります。

  • 築年数が古い

  • 駅までの距離が遠い

  • 入居までのハードルを下げないと借主が見つからない

  • 不人気、悪条件な物件の可能性がある

わかりやすい条件だけではなく、実は線路から近かったり、騒音の原因となる商業施設等が周りにある場合など様々な可能性が挙げられるためそういった物件はしっかりとしたチェックが必要です。

また、取り壊しやリフォームが決まっている物件や、事故物件等の可能性もあるためそういった条件はしっかりと確認をしましょう。

開示されている情報だけではなく、裏に設定されている意図などもくみ取り、もしその意図を納得できる場合以外は、入居の際一度立ち止まって検討した方がよさそうです。

その物件はなぜ保証人不要で借りれられるのかという点をいちど考えましょう。

まとめ

この記事では、保証人なしで借りられる賃貸物件についてご説明してきました。

一見諸々の手続きも省けるため手間がかからず、時間を節約でき、メリットばかりのようにも思えますが、それをしないと入居者を集められない悪条件の物件の可能性があります。

そのため、保証人不要な賃貸物件を借りる際は、なぜ「保証人が不要で良い」と言う条件をつけたのかをしっかりとリサーチし、理由や意図がわかってから契約を進めるようにしましょう。

保証人なしの賃貸物件でもあなたの条件に合ったお部屋がきっと見つかるでしょう。

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