内見に必要な持ち物12選と内見の流れを紹介!

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「内見が久しぶりで何を用意したらいいかわからない!」

「内見の流れってどんな感じ?」

など、内見に関してわからないことが多い方もいらっしゃるでしょう。

内見は手ぶらで行っても大丈夫ですが、間取り図やメジャーなど持っていくと役に立つ物もあります。

そこで、この記事では「内見に必要な持ち物」「内見の流れ」を紹介するので、内見を予定されている方は、ぜひ参考にしてください。

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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内見に必要な持ち物チェックリスト12選

チェック

内見に必要な持ち物を重要度の高い物から契約時に必要な物まですべて紹介します。

何を用意すれば良いかわからない方は、紹介するチェックリストを参考に進めてください。

内見に持っていったほうが良い重要度の高い持ち物

  1. 間取り図

  2. メモ用紙・ペン

  3. メジャー

  4. スマホ

  5. 保有している家具のサイズをメモした用紙

間取り図が必要な理由は、間取り図と物件に違いがないか内見時に確認するためです。

クローゼットや扉の位置、部屋の広さなどが間取り図と違っていないか見比べながら内見を進めましょう。

間取り図はメモ用紙にも利用できます。

  • 部屋の広さや収納スペースなどを測ったサイズ

  • エアコンや照明、ガスコンロの有無

間取り図だけにすべてのメモを取ると見にくくなる可能性があるので、別にメモ用紙やペンも用意しましょう。

スマホのメモ機能でも問題ありません。

また、冷蔵庫や洗濯機、カーテンなどのサイズもメジャーで測りましょう。

玄関やエントランス、共有部分の廊下などのサイズも測っておくと、大きな家具家電が運べるか事前に把握できるので安心です。

スマホを持っておくと、内見時の部屋を撮影でき、後々見返したり、他の部屋と比較できたりするので便利です。

動画撮影も担当の方の話を聞き直すのに利用できます。

動画で撮影する場合は、事前に担当の方に許可をいただきましょう。

すでに持っている家具を引っ越し先でも使う予定なら、事前にサイズを測っておくと良いでしょう。

現地でサイズが合うか確認できれば、部屋を選ぶ判断材料の一つになるからです。

このように、5つの持ち物を所持したほうが、部屋探しをスムーズに進められます。

内見にあったら便利な持ち物

  1. 方位が測れる物

  2. スリッパ

  3. 丸い物

方位が測れる物を持っていれば、各部屋の日当たりを確認しやすくなります。

スマホの方位磁針の無料アプリを利用すれば費用もかかりません。

スリッパは担当の方が用意してくれる場合が多いですが、汚かったり、用意されていなかったりする場合があります。

そのため、折りたたみの簡易的なスリッパを用意しておくと安心でしょう。

スリッパを用意する時間がない方は、替えの靴下を持参するのも一つの方法です。

また、リップクリームやボールなど丸い物で部屋の傾きを調べられます。

傾いている部屋は、耐震面の問題やめまい・頭痛などの健康被害につながる可能性が高いので、避けたほうが良いでしょう。

内見後にすぐ契約する場合の持ち物

  1. 顔写真付きの身分証明書

  2. 印鑑

  3. 収入証明書

  4. 勤務先の情報

繁忙期や人気の部屋はすぐに契約者が見つかる可能性が高いです。

気に入った部屋を逃さないためにも、契約に必要な書類や印鑑などを持参しておくと安心です。

不動産会社によっては必要な書類が違う場合もあるので、事前に担当の方に確認しておきましょう。

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内見の流れ

賃貸 部屋 内装

内見は以下の流れで進んでいきます。

  1. 内見の予約

  2. 予約日時に不動産会社に行く

  3. 担当の方と一緒に物件の内見に行く

  4. 内見スタート

  5. 不動産会社に戻って相談または契約

内見には1件あたり30分〜1時間ほど必要です。

また、内見後は不動産会社に戻り、物件の初期費用や契約などの説明があります。

そのため、ゆとりのある日に内見の予約を入れると良いでしょう。

もし、現地集合・現地解散を希望する場合は、事前に担当の方に伝えておけば対応してもらえます。

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まとめ

内見するときは最低でも5つの持ち物を用意しましょう。

  1. 間取り図

  2. メモ用紙・ペン

  3. メジャー

  4. スマホ

  5. 家具のサイズをメモした用紙

何も用意せずに内見すると、他の物件との比較がむずかしくなったり、サイズ寸法のために再度時間を作る必要がでてきたりするので、作業効率の低下につながります。

また、内見には30分〜1時間程度かかり、そのあと不動産会社に戻って物件の初期費用や契約などの説明があるため、ゆとりのある日に予約すると良いでしょう。

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高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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