アパートの騒音トラブル!困った時の対処法や物件探しのコツを紹介

騒音

アパートに入居していると、騒音トラブルに悩まされることがあります。

騒音によってストレスや睡眠不足に繋がることもあるでしょう。

出来るなら避けたい近隣住民とのトラブル。

今回は以下の騒音トラブルについて紹介します。

  • 実際に多い騒音トラブルの具体例

  • どれくらいの音が騒音トラブルに発展するか

  • 騒音トラブルに困った時の対処法

  • 騒音トラブルにならないために出来ること

  • 騒音トラブルにならないための物件探しのコツ

もしトラブルになってしまっても、対処法や入居の時点で騒音について対策していると、穏便に解決する場合があります。

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実際に多い騒音トラブルの具体例

注意点

騒音トラブルで悩まされる場合には、生活する中で発生する音が特に多いです。

  • 上層階からの足音

  • 洗濯機や掃除機などの電化製品の音

  • 人の話し声・子どもの泣き声

  • 音楽機器・楽器の音

これらの具体例の中には、生活する上で避けられない音も。

昼間の仕事、夜間の仕事など生活習慣の違いで発生する騒音も多いので、音楽機器や楽器などは使用出来る時間が決まっているアパートもあります。

最近はリモートワークを導入している企業も増え、家で仕事をする人も増えているので、騒音トラブルは起きやすいです。

どれくらいの音が騒音トラブルに発展する?

注意点

音の感じ方は人それぞれです。

アパートに住む際は、どれくらいの大きさだとトラブルに発展しやすいかを紹介します。

dBうるささの目安体や生活への影響騒音発生源と距離
30dB静か非常に小さく聞こえる郊外の深夜・ささやき声
40dB普通会話に支障なし図書館・閑静な受託の昼
50dB普通大きく聞こえる静かな事務所
60dBうるさい大きく聞こえ、うるさい洗濯機・掃除機・テレビ(1m)
70dBかなりうるさいかなり大きな声を出さなければ会話ができない騒々しい街頭
80dB極めてうるさいうるさくて我慢できない地下鉄の車内

(引用:日本騒音調査ソーチョー「騒音値の基準と目安」より)

この表からわかる通り、日常生活では50dB以上の音を気にすることが多いでしょう。

そのため、50dB以上の音が出ていると思った時には、トラブルに発展するかを気をつけた方が良いです。

ただし、建物の構造によっては音が伝わりやすいことがありますので40dB以上の音は、うるさく聞こえているかもしてない・・・と考えておいた方が良いでしょう。

アパートの騒音トラブルで困った時の対処法

女性

騒音トラブルの対応は一歩間違えると、近隣住民との関係が悪化し、住みにくくなってしまうこともあるので注意が必要です。

適切な対応をすることで、穏便に、互いに気持ちよく住めるようになるでしょう。

対処法をあらかじめ知っておくことで、近隣住民との関係も悪化する前に解決出来るので参考にして下さい。

また、改善をお願いした前後で変化しているかどうか確認が必要です。

何度注意しても改善が見られない場合は、最終手段として警察や弁護士にお願いするのも方法の1つです。

大家さんや管理会社へ連絡する

まずは、大家さんやアパートを管理している管理会社に相談しましょう。

騒音が発生している場所を決めつけ、苦情を直接言いに行く事は相手と揉める可能性があります。

仲介役として大家さんや管理会社に入ってもらうことで、穏便に解決できることが多いです。

アパートの誰もが見る場所に張り紙をしてもらうなどの対応や、騒音の発生源が明確であれば、その住民に管理会社から直接連絡してもらえる場合も。

このように直接話すと大きくなりがちな問題も、仲介に入ってもらうことで穏便に済み、その後の生活もしやすくなります。

録音・動画・メモを残し細かく記録する

騒音についてしっかりと把握しておく必要があります。

内容をしっかり把握しておくことで、どのような内容の騒音なのか説明するときの証明材料となります。

  • どのような音なのか

  • 騒音のする時間帯

  • 頻度

  • 騒音の大きさ

直接、騒音元である住民と話して記録したものを出してしまうと、盗聴といわれてしまう可能性もあるので注意してください。

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アパートの騒音を避けるための物件探しのコツ3選

部屋探し

新たにお部屋を探す場合は、以下のコツを意識することで騒音問題に悩むことも減るでしょう。

騒音問題について重要視するときの物件探しの参考にしてみてくださいね。

防音性の高い構造のマンションを探す

防音性が高い構造は、鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)です。

木造や鉄骨造(S造)に関しては、防音性が低いので注意が必要です。

アパートとマンションに明確な定義はありませんが、不動産の多くでは「木造」や「軽量鉄骨造」で2階建ての建物をアパートということが多いです。

一方で「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」の3階以上ある建物をマンションと指すことが多いです。

アパートの騒音に悩む場合は、一般的にマンションと呼ばれることが多い建物に住むと良いでしょう。

コンクリート造の構造であれば、生活の音は気にならないほどの防音性があるため、おすすめです。

部屋の位置や間取りに注意する

角部屋、最上階の部屋を選ぶと防音性が高いです。

隣り合ってる部屋が少なければ少ないほど、騒音に悩まされる心配はありません。

騒音の多くが上階から発生しているので最上階に住むことで解決できます。

また、自分の家のリビングの近くにお隣の部屋のお風呂など水回りがある場合は注意が必要。

水の音は響きやすいので、騒音トラブルの原因となりやすいのです。

ちょっとした間取りに気を付けるだけでも、防音対策になるでしょう。

部屋の位置や間取りにこだわってしまうと、初期費用が高くなります。

どんな住人がいるのか確認する

家族連れやペットがいるかどうかなどの情報を管理会社に聞いてみるのも良いでしょう。

詳しいことまではプライバシーの関連から教えてはくれません。

しかし、家族連れや一人暮らしが多いのか、ご高齢の方がいるのかなどの大まかな情報は確認することができるでしょう。

ペット可の物件であればペットの情報なども確認することが出来ます。

アパートの騒音問題に悩むならマンションの選択もあり!家賃相場を比較

一人暮らし

マンションは、耐震や耐火性に優れており、気密性が高く遮音性に優れています。

しかし、その分家賃相場は高くなります。

間取りアパートマンション
1R約6.5万円約7.8万円
1K約7.4万円約9.1万円
1DK約9.1万円約12.1万円
1LDK約12.3万円約16.7万円
2LDK約14.8万円約20.6万円

この表からわかる通りマンションはアパートよりも1.2倍以上高いことがわかります。

毎月の家賃は少し高くなりますが、騒音の悩みを減らすことができれば納得のいく金額となるでしょう。

家賃が高くなるということは、引っ越しの初期費用も高くなります。

初期費用が高くて引っ越しが難しい場合は、smoothの分割払いがおすすめ。

smoothは6回払いまでの金利手数料が0円と一切かからず、初期費用を現金で分割払いできます。

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内見をして実際に自分で確認しよう!

内見

アパートに住む際は、内見をして音の響き具合を実際に自分で確認しておくと良いです。

確認方法は、壁や床の素材はどんなものなのか、実際にトントンと叩いてみます。

音は建物の構造や壁に使用されている材質によって、響き方が変わります。

1ヶ所だけではなく、何ヶ所も響き方を確認しておくと良いでしょう。

また、内見をした時に隣の住人がいる場合は、部屋の話し声や生活音がどれくらい気になるかを意識しましょう。

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騒音トラブルにならないために!自分で出来る対策を紹介

騒音

騒音トラブルは生活音が多いため、知らないうちに自分自身が近隣住民に迷惑をかけている場合もあります。

特に子どもがいる場合や、ペットがいる場合は注意が必要。

「斜め下の部屋から苦情を言われた・・・」なんてことも。

ここからは自分自身で出来る防音対策について紹介します。

  • 防音マットや防音カーペットを敷く

  • 防音パネルや防音カーテンなどで音が伝わらないように工夫する

  • 音の大きい電化製品の使用時間に気を付ける

  • 住民に子どもやペットがいる旨、挨拶の際に近隣住民に伝えておく

これらのことに気を付けるだけで、騒音トラブルはぐっと減るでしょう。

まとめ

騒音トラブルは生活する中で、被害者にも加害者にもなってしまいます。

お互いに気を付けることが一番良いですが、気付かないうちに近隣住民の方に迷惑をかけてしまうことがあるでしょう。

きちんと対策をしておくことで安心もできますし、物件探しの時点で騒音問題を回避することもできます。

騒音トラブルに発展してしまっても、順序を経て対応することで近隣住民との関係も悪化しないで済むでしょう。

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