マンション探しで失敗しないポイントとベストな時期を紹介!

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「セキュリティの高いマンションに住みたい!」

「マンション探しのポイントは?」

マンション探しを始める前に、部屋探しで失敗しないポイントが気になる方も多いでしょう。

マンション探しをするとき、いきなり不動産会社へ行くのはオススメしません

まず事前準備をしてから、相談へ行くようにしましょう。

今回の記事では、

  • マンション探しのオススメ時期

  • マンション探しのメリット・デメリット

  • マンション探しで失敗しないポイント

などを紹介します。

この記事を読めばマンション探しで失敗せずに、理想に近い部屋を見つけられるようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

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監修

高嶋允瑛

株式会社スムーズ取締役・宅地建物取引士

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マンション探しはいつから始める?ベストな時期は?

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部屋探しは2か月前くらいから始めるのがベストです。

早すぎても急すぎても、部屋があいていない可能性があります。

事前に住みたいエリアや家賃、間取りなどの条件を決めてから、不動産会社へ行くようにしましょう。

また、現在も賃貸物件に住んでいる方は、解約予告も必要です。

物件によっては、2か月前や1か月前までに賃貸契約を解除する旨を伝えないといけません。

忘れてしまった場合は、余計な家賃を支払う必要がでてくるので、忘れないようにしておきましょう。

関連記事:家探しはいつから?家を決めるまでのスケジュールを把握しておこう

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マンション探しのメリット・デメリット

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マンション探しのメリットとデメリットを紹介します。

マンション探しのメリット

マンション探しのメリットは下記のとおりです。

  • セキュリティが高く安心

  • アパートよりおしゃれなデザイン

  • 設備が整っている

  • 管理人さんがいるマンションもある

  • 高層階は障害物が少なく、見晴らしがいい

セキュリティへのこだわりや、高層階を希望する場合は、アパートよりもマンションのほうがいいでしょう。 構造自体もマンションのほうがしっかりしています。

マンション探しのデメリット

マンション探しのデメリットは2つあります。

  • 家賃が高い

  • 高層階はエレベーターが使えなくなったら大変

アパートと比較すると、マンションの家賃は高い傾向にあります。

なぜなら、建築費や管理費などに違いがあるからです。

また、エレベーターが利用できなくなったとき、部屋に行ける手段は階段しかありません。

高層階のマンションを探している場合は、エレベーターが使えないときのデメリットも理解しておきましょう。

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マンション探しで失敗しないポイント

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マンション探しで失敗しないポイントを4つ紹介します。

マンション探しを始める前に大切なポイントを知っていれば、理想に近い部屋探しができるでしょう。

マンション探しの条件を事前に決める

不動産会社へマンション探しに行く前に、5つの部屋の条件を決めておきましょう。

  • 家賃(共益費込み)

  • 築年数

  • 立地

  • 間取り

  • 部屋の設備

家賃は共益費も合わせた価格で決めておきましょう。

共益費も毎月家賃と一緒に支払う費用なので、含めた金額のほうが生活を圧迫しません。

また、築年数が古くても、リノベーション済みの部屋はきれいな場合が多く、新築より家賃を抑えられます。

もし、事前に決めている条件から、かけ離れた部屋を選ぶ場合は注意しましょう。

理想の部屋よりも、生活を想像しやすい部屋のほうが暮らしやすいケースも多くあります。

立地と住みやすい環境どちらを優先するか決める

立地と住みやすい環境の両方を叶えてくれるエリアは多くありません。 立地が良い場合、駅近や周辺の商業施設が充実しているので、利便性が高く暮らしやすいです。

一方で、立地が良い反面、昼夜問わず騒音に悩まされたり、家賃が高かったりするケースが多い傾向にあります。

そのため、立地か住みやすい環境のどちらを優先するか事前に決めていたほうがいいでしょう。

マンション探しの内見は必ず行く

マンション探しは写真だけで判断せずに、内見へ必ず行くようにしましょう。

なぜなら、写真は広く見えるような取り方をしていたり、同じ間取りの別部屋の場合もあったりするからです。

また、内見するときは12個のポイントを確認しておいてください。

メモや写真を撮っていれば、他の部屋の内見へ行ったときも比較するのに役に立ちます。

1. 駅からマンションまでの道のり 2. 部屋の広さ 3. 日当たり 4. 収納スペースの数や広さ 5. 家具家電が入るか寸法をチェック(玄関・搬入経路) 6. 水回りの確認(水漏れや臭い、シャワーの水圧) 7. コンセントの数と位置 8. セキュリティ面 9. 騒音(壁の薄さ・外の音) 10. ゴミ捨て場の清潔さ 11. 掲示板の注意喚起 12. 自分で取り付ける設備がないか(エアコン・ガスコンロ・温水洗浄便座)

とくに、掲示板の注意喚起はマンション内の治安につながるので、きちんと確認しておきましょう。

関連記事:内見のチェックリスト15項目!絶対に見逃せない部分とは?

初期費用がいくらかかるか事前に予想しておく

引っ越しの初期費用はまとまった金額が必要になります。 大体家賃4〜6か月分かかると思っていたほうがいいでしょう。

もし、家賃10万円の部屋なら40〜60万円くらいかかります。

「初期費用が払えない‥‥」と諦めてしまわないように、事前に把握して貯金しておくと安心です。

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初期費用が負担なら「smooth」がオススメ!

マンション探しを始めたくても、初期費用が高くて困っている方は「smooth」がオススメです。

smoothは6・12・24回まで現金での分割払いが可能です。

さらに、6回払いまでは分割手数料がかかりません。

選べる物件数も変わらないため、初期費用が負担なら、一度smoothで話を聞いてみてください。

smooth利用者の口コミ

利用者の声 Sさん

smooth利用者の口コミを紹介します。

「地方からでも、オンラインで理想の部屋探しができた!」

「引っ越し業者や電気・ガスに関してもフォローしてくれて、対応が親切だった!」

smoothを実際に利用して、新しい生活を始めた方々の口コミを下記ページで紹介しています。

関連ページ:利用者の声

口コミを参考に、安心してsmoothを利用しましょう。

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まとめ

マンションはアパートと比べて、建物の構造がしっかりしていて、セキュリティが高いなどのメリットがあります。 一方、家賃が高い場合が多いので、マンション探しで何を重視するか優先順位をつけておきましょう。 高額になりやすい初期費用が負担に感じる方は、分割払いができる「smooth」でのマンション探しも検討してみてください。

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監修

高嶋允瑛

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